刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号
るについて (2) 施政方針について (3) 乳児・幼児の保育・教育の充実について 2 教育長の教育行政方針について (1) 学校給食無償化の実現について (2) 貧困と格差の是正「トイレに生理用品を置く」について (3) 学校のプール政策について 3 2023年度予算の税金の集め方・使い方について (1) 衛生費国庫負担金の廃目について (2) 都市計画税30億8,219万円の収入見込み額
るについて (2) 施政方針について (3) 乳児・幼児の保育・教育の充実について 2 教育長の教育行政方針について (1) 学校給食無償化の実現について (2) 貧困と格差の是正「トイレに生理用品を置く」について (3) 学校のプール政策について 3 2023年度予算の税金の集め方・使い方について (1) 衛生費国庫負担金の廃目について (2) 都市計画税30億8,219万円の収入見込み額
答え、当初の見込み額以上に修繕を急ぐものがあったため、委託料を増額した。修繕内容については、道路の補修などを見込んでいるが、今年度中に、ほかに緊急の修繕が必要になった場合は、そちらを優先することも考えている。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
○市民部長(近藤雅雄) 入湯税の当初予算は課税の対象となる利用者数を見込むことが難しいため、前の年度の決算見込み額を予算額としています。令和3年度は令和2年度と同様、新型コロナウイルス感染症の影響で利用者が伸びなかったことにより減収となったと捉えています。
○市民部長(近藤雅雄) 入湯税の当初予算は課税の対象となる利用者数を見込むことが難しいため、前の年度の決算見込み額を予算額としています。令和3年度は令和2年度と同様、新型コロナウイルス感染症の影響で利用者が伸びなかったことにより減収となったと捉えています。
⑤ 当該活用事業に伴う市道(萩殿春雨線)拡幅に伴う用地・工事費を含めた事業費の見込み額と何年度までに完了する見込みか伺う。 ⑥ 市は、当該活用整備事業については、子育て世代にとって魅力的な住宅用地としての方針である。
歳入歳出ともに、額の確定、見込み額の精査によるものでございます。主なものについて説明をさせていただきます。 初めに、歳入予算でございますが、補正予算書24ページ、25ページをお願いいたします。 15款2項5目1節社会資本整備総合交付金1億3,108万3,000円の減額は、梅之郷一時避難所建設事業、建設工事を翌年度に繰り越したことにより減額をお願いするもの。 次に、28、29ページをお願いします。
初めに、議案第68号、一般会計補正予算の歳入中、財産収入の物品売払収入に関し、委員より、環境センター発電電力売払収入の令和3年度の決算見込み額が、令和2年度の決算額に対し大幅に減少しているのはなぜかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、主な要因としては、毎年入札によって決定する売電単価が令和2年度の平均単価と比較して令和3年度は安価になったためである。
いずれも令和2年度と令和3年度の上半期と比較して、令和3年度の決算見込み額を算出したものとなります。 ◆20番(彦坂和子君) では、続きまして、18、19ページ。15款2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお尋ねします。 9月議会の議案質疑において、充当可能額の全額を計上したとの答弁でしたが、今回の増額補正の内容はどういったものだったのでしょうか。
また、今回の補正予算成立後の見込み額は幾らになるのでしょうか。 ◎財務部長(大宮恒紀君) 今回の積立ては、歳入における市税の増額補正や市債において、制度変更により既決の予算に活用できることとなった緊急自然災害防止対策事業債を増額したことなどが主な要因でございます。 また、補正予算成立後の令和3年度末における基金残高は、23億6,500万円余となる見込みでございます。
今回の補正は、新設スタンド清掃業務委託におきまして、発注方法や業務内容を見直した結果、見込み額が増加したことによる補正。また、資本的支出に係る消費税の費用化、11月オープン予定のコミュニティパークに係る整備事業費を新たに計上し、それに伴い工事内容が変更となります新設スタンド屋外観覧席や駐車場、Moooviの整備費の減額をお願いするものでございます。 議案書の1ページをご覧ください。
さらに、この戸籍住民登録費には個人番号関係事務交付金、マイナンバーカードの作成等に係る交付金の請求見込み額の増額の予算があります。 市では、マイナンバーカードの交付等の事務事業は、地方公共団体情報システム機構いわゆるJ-LISに委任し、作成されたマイナンバーカードを交付しています。
また、補正予算成立後の残高見込み額は幾らになりますか。併せて、今後の財政調整基金に対する考えも教えてください。 ◎財務部長(大宮恒紀君) 今回の積立ては、歳入において、市税が4億6,000万円の増額となったことが主な要因でございます。また、補正予算成立後の令和3年度末における残高は、13億6,500万3,000円ほどとなる見込みでございます。
その結果、12月末の段階での執行額は438万5,200円と、予算に対し、大幅に執行率が低かったため、執行残見込み額を減額するものであるとの答弁がありました。
地方債の発行額は7億1,180万円で、現在高見込み額は105億5,533万6,000円となります。また、償還元金は7億109万3,000円となります。 財政調整基金は、経済情勢の著しい変動や災害といった不測の事態に対応するための基金で、一定の額を残しておくことが必要であります。
同款2項1目1節社会福祉費補助金、地域生活支援事業費等補助金104万1,000円の減額は、事業完了見込み額の精査により補正をお願いするものです。同項2目1節保健衛生費補助金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金194万9,000円の減額は、補助金申請額の確定により補正をお願いするものでございます。 22、23ページをお願いします。
1款1項1目診療所費は、医療機関院内感染拡大防止対策事業費補助金の見込み額による財源の組み換えでございます。 2款1項1目予備費35万9,000円の追加は、歳入歳出の差額を予備費で調整をしたいとするものでございます。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。
そして、土地を取得する費用の見込み額はどの位で、取得する費用の財源はどのように捻出するのか伺う。 ⑤ 広大な鉱山跡地の購入後、一体どのように利活用又は用途を考えており、当該用地をどのように管理していくのか伺う。
それらに係る時間外手当の見込み額でございます。 次に、システム開発業務委託料につきましては、給付対象者の抽出だとか、申請書の作成に必要なデータを作成するためのシステム開発費用でございまして、委託先はトッパン・フォームズ株式会社でございます。
今年度当初予算額は460万円で、その保証料の不足見込み額が、今回新型コロナウイルス感染症の影響で1,500万円ほど生じる見込みということの説明で1,500万円が上程されております。例えば保証料は15万円が上限とお聞きしましたが、15万円の保証料ですと融資額はどのくらいになるのでしょうか。融資額といっても、据置期間や返済年数、利率も異なると思いますが、昨年度の実績から見て大まかに聞かせてください。
これによりまして、今回の約41億9,900万円を仮に今までの運用方法をしたとした場合の利息の見込み額が約41万円。それに対しまして、今回の入札で約154万円の利息を得ることができました。詳細につきましては、裏面をご覧ください。今回の一括運用ですが、リスクを回避するために入札に関しては、複数に分類して、また財政調整基金は、財政調整機能という基金の性質上から単独で運用を行っております。